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2012年08月25日

巻き紙の見分け方

最近、手巻きタバコ愛好家が増えてきましたが、ほんの4~5年前までは、シャグの銘柄も今よりずっと少なく、ペーパーも然りでした。ZigZag、RIZLA+、Smoking辺りのペーパーが主に出回っていて、赤はフリーバーニング、緑はカットコーナー、青はスローバーニングみたいな流れがあったもんです。近頃のペーパーは、種類が豊富過ぎて外観で燃焼速度を判断するのが難しくなってきました。少し厚めのヘンプとかは、素材だけでスローバーニングと決め付けがちですが、そうとも限りません。こんな時に決め手になるのがウォーターマーク(透かし)です。
巻き紙の見分け方
ウォーターマークが縦縞が入っている場合はフリーバーニング、横縞はスローバーニング、入ってない場合は超スローバーニングであると判断してまず間違いがないからです。「シャグの銘柄は、時々変えるけど、ペーパーはこれ」、といつも同じペーパーを使っている人を見かけますが、新しいペーパーが次々と発売されているので、ちょっと気分を変えて別の製品を使うってのも、面白いかも。ウォーターマークをチェックして買おうと思ったら封がしてあって、紙を見定められない。なんて時は、質問していただければスグお答えいたします。



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