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2013年08月01日

続けて、「バリシャグ・ラウンデッドバージニア」を吸ってみた

昨日、「バリシャグ・ネイチャー(茶)」を吸いました。BaliShag Nature
で、今日は、「バリシャグ・赤」を吸ってみます。
続けて、「バリシャグ・ラウンデッドバージニア」を吸ってみた
正式名称は「バリシャグ・ラウンデッドバージニア」といいます。「ゴールデンバージニア+ちょこっとオリエント」のブレンド。いわゆる「バージニアブレンド」な訳です。シガレットで言えば「DUNHIL」「JohnPlayerSpecial」、なくなっちゃった「Rothmans」なんてのが、これに当たっちゃいます。強いて言えばイギリス人好みのたばこで下地の加香も少なめが特長。ってえことは「味の善し悪しは採れた葉っぱと乾燥次第」的なとこがあるっつうこと。ここが「アメリカン・ブレンド」との違いってことですよね~。
続けて、「バリシャグ・ラウンデッドバージニア」を吸ってみた
 ところで、「ゴールデンバージニア」という銘柄があります。そして、前々から感じてたことが一つある訳ですよ。「ゴールデン・バージニア」って、言うほど「ゴールデン」じゃなくね?。これや「チェ」や「マニトウ」なんてもっと黄色いっし。で、比べてみました。
続けて、「バリシャグ・ラウンデッドバージニア」を吸ってみた
そんなこんなで、この「バリ赤」は「チェ」なんかに近い感じ。ま、「ドラム」を意識したふうなんで、「ドラム・ブライトブルー」に近い喫味って思ってください。話は戻るけど、「ラウンデッド・バージニア」って、なんなんすかねえ。気になるところです。書きながら、もうパウチの半分くらい吸ってますけどマイルドで吸いやすいいいシャグです。 

「茶」BaliShag Nature
「青」BaliShag HALFZWARE



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