RAWのシャグ、再入荷しました
欠品中だった「RAW・クラシックシャグ」が入荷しました。
無添加たばこなので、保管に気をつけることが大切
と、メーカーからのお達し
問題は、何に気をつけるか、ですが
一にも二にも、否、三にも、四にも
「カビ」には気をつけろ、ということ
「カビ」は通常、80%以上の湿度で生える訳
温度は20℃~30℃で、25℃前後で活発に
発生するらしいです。
もともと、シャグに含まれる水分は
11~13%くらいなので通常ならノー・プロブレム
だけど、直射日光の当たる車のダッシュボード
なんかに置いといた日にはパウチの中が
大変なことになってるわけで
そりゃ、「カビ」も生えますよ
教訓:直射日光には気をつけろ、です。
要は、手巻きストは、「ドラキュラ」にでもなったつもりで
日光を避けるべし、ということでしょうか
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